当法人は、ナノ素材の開発・研究を助成し、実用化における施工技術を確立するとともに、広く門戸を開けることにより学術機関及び素材開発機関と交流し、技術向上に努めること

産官学の連携の基、あらゆる面からナノ素材の実用化に寄与し、ポストコロナ時代だけでなく、人生を豊かにすることを目標に邁進してまいります。

目覚ましい発展を遂げている業界ですが、見えないスケールの分野だけにその真価が問われている時代でもあります。よって、キチンとした塗布状況や表面での塗膜の「見える化」や「数値化」が必要であり、これにより継続したモニタリングが可能となります。